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流木の形状を最大限生かし、流木を組み合わせて創り上げた流木オブジェ作品です。

〒891ー4404 鹿児島県 熊毛郡屋久島町尾の間647−34



流木オブジェ 1999年〜2002年 制作

屋久島の深い山々から長い年月を経てやっと海岸にたどり着く流木 太古の森で命が絶えてからどのくらいたっているのだろうか。 流木オブジェを故郷に連れ帰りメッセージを委ねる。

流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−1


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−2


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−3


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−4


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−5

「酔って 寄って 酔って」  
焼酎、片手に持っての散歩は気持ちがよい。 
醸し出されたばかりの新鮮な森の空気を吸い、風に乗って漂う木々の匂い、花の匂いを感じ、鳥たちのさえずり、
蝶の羽音、川や滝の音を聞き、天空を我が物と悠々と舞うトンビの親子やお猿さんたちの愛情に満ちた生活を垣間見、鹿の求愛する叫びを聞く。  あー極楽、極楽。
http://ryuboku-art.net/flashanimationgallerys/yopparai/yopparai.html



流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−6


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−7

2個の石は全くの自然のものです。 20年間見続けていますが飽きることがありません。


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−8


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−9


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−10


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−11


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−12


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−13


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−14


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−15

本物の生き物だと思った人がいた。 本当の話! 



流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−16


流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−18

秋田で過ごした幼いころ、近所のの人たちが民話や童話などを話すとき
「これがら、はなしっこはじめるよ、とっぴんぱらりん ぷー、、、、、、、、、、、、
これで、はなしっこおしまいだ、おもしろがったしか、とっぴんぱらりん ぷー 、、、、、」
たくさんの話を聞かせてもらったはずなのに今覚えているのは
「とっぴんぱらりん ぷー 」
http://ryuboku-art.net/flashanimationgallerys/gohho-3/newpage1.html



流木オブジェ 1999年〜2002年撮影 流木アート−19

この当時からすると今はかなり荒廃してしまった。

流木オブジェ 1999年〜2002年