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人里離れた もっちょむ岳の真下に 摩訶不思議な 流木アート ギャラリーカフェあり
屋久島の自然素材を使った ナチュラルアートが お出迎え!
ちょっと 立ち寄り 夢の窓あけ 心遊ばせ 自然からの メッセージを 胸に 四次元へ!


屋久島のナチュラルアートを楽しめる空間です。
 
 

     森のもののけでは、湧き水を鉄瓶で沸かした無農薬コーヒーがとてもおいしいです。
おいしさにこだわった手作りのカレー(ホールスパイスから作った香りとコクのある本格的カレーです。)
五穀米おにぎり(玄米、はと麦、押し麦、小豆、黒豆、を炊き込みました。)
おしるこなどの甘味もあります。(自家製のこしあん、しろあん、いもあん、かぼちゃあん、など、季節により多少変わります。皮の色は人参、ヨモギなどを使用しています。)

飲食材料は出来る限り無農薬、低農薬、無化学肥料、非遺伝子組み換え、フェアトレード商品を使用しています。人口着色料、保存料なども使用していません。

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海岸で拾い集める流木を見つめるといつも考えることがある。


何でこんな不思議な形をしてるんだい?    何で? 何で? 何で?
わからないこと尽くめである。

その答えはたぶん、厳しい自然環境を、骨身にしみている屋久島の自然と
生まれ住んでいる人々にしかわからない奥深いものがあると思う。
何ともいい難い。
流木には「言葉」 「文字」 などではあらわせない、温もりの篭った包擁力がある。

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「もっちょむ岳」の巨大な奇岩

なぜ今まで「もっちょむ岳」の巨大な奇岩が、発見されなかったのだろうか?
それには三つの理由がある


(その一)


少し前まで屋久島は、海から見ると木々に覆われた、無人島と思われていた。
勿論,縄文時代以前から人々は住んでいたのだがそれほど緑、豊かな島だったのだ。

(その二)


それが故に「もっちょむ岳」を見て「テッペン」は見えても奇岩には、きずかなかったのではないか?

(その三)

それは自分に責任がある! (秘密) 
これは絶対、宇宙人の仕業ではない.自然の力の偉大さを、認識しよう!
遥か南東上空を見つめる約40mの奇岩を、毎日眺めていると既存の宗教など否定したくなる。
宇宙の中にこそ、本当の教えがあると思う。
何処を見つめてるのか、心遊ばし、空想の世界を彷徨ってみよう。
この奇岩こそが自分のアートの原点である。

 
LET’S RETURN to NATURE ! 

大雨の時だけ涙を流す100mを
越す巨大な奇岩
ほとんどは霧で見えないが
一年に数回見られる。

「もっちょむ岳」中央部
「もっちょむ岳」の巨大な奇岩−2
 
人間の手が一切加えられてない超摩訶不思議な世界がある。

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